馬鹿こくでねぇ!!
ただでさえ俺はあの物欲会社が嫌いだってのに地元に目をつけんなや。
それにあんなしょっぱい球場が本拠地だと?
潰れてしまえ!!
ダルビッシュ狙いか?
それとも人材で佐々木とか出身してるから目をつけたか?
リサーチングすれば分かると思うが東北はそこまで甘くないわ。
しかしあの会社本気で収支考えて球団設立を考えてるのか?
大方本業の増収のための話題づくりとTVによる顧客の増加を狙ってるんだろうが、1年目がマイナス収支。
2−3年目で増収。 その後は負け犬だろう。
優秀な人材が出てAクラスを維持できるなら何とかなるだろうが
いかんせん人口も踏まえて見てみろ。
まぁ救いは流石に球場は市も協力して改装はするだろうから
最低限の戦場は確保できるかと。
でもなぁー固定観念が強い地域と風土だからよしんば参戦しても今度は住民ともめるだろうに。
ただでさえ俺はあの物欲会社が嫌いだってのに地元に目をつけんなや。
それにあんなしょっぱい球場が本拠地だと?
潰れてしまえ!!
ダルビッシュ狙いか?
それとも人材で佐々木とか出身してるから目をつけたか?
リサーチングすれば分かると思うが東北はそこまで甘くないわ。
しかしあの会社本気で収支考えて球団設立を考えてるのか?
大方本業の増収のための話題づくりとTVによる顧客の増加を狙ってるんだろうが、1年目がマイナス収支。
2−3年目で増収。 その後は負け犬だろう。
優秀な人材が出てAクラスを維持できるなら何とかなるだろうが
いかんせん人口も踏まえて見てみろ。
まぁ救いは流石に球場は市も協力して改装はするだろうから
最低限の戦場は確保できるかと。
でもなぁー固定観念が強い地域と風土だからよしんば参戦しても今度は住民ともめるだろうに。
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やっと見つかったので良かったと思うが、今回の事件は同情できにくい。
子供は確実に哀れなのだがそれに伴う男親達の情けなさがそれを上回ってしまう。
子供持ちながら醜態さらす親は生きてる価値は無いと思うよ。
100歩譲るにしても醜態の晒しかたが子供の心に残るようでは終わりではないか。
しかし一番大変なのは今の現状が加害者の子供と被害者の親が同居してる現状が悲惨だと思う。
さすがに行政か市政が対応はしてるだろうけど、復讐劇が無いことだけ祈りたい。
状況しだいだけど子供はあのまま育ってもロクな性格にはならない可能性高いわな。
反面教師として学べるなら惜しい人材ですよ。
子供二人の魂が喜びの野にあらんことを祈ります。
子供は確実に哀れなのだがそれに伴う男親達の情けなさがそれを上回ってしまう。
子供持ちながら醜態さらす親は生きてる価値は無いと思うよ。
100歩譲るにしても醜態の晒しかたが子供の心に残るようでは終わりではないか。
しかし一番大変なのは今の現状が加害者の子供と被害者の親が同居してる現状が悲惨だと思う。
さすがに行政か市政が対応はしてるだろうけど、復讐劇が無いことだけ祈りたい。
状況しだいだけど子供はあのまま育ってもロクな性格にはならない可能性高いわな。
反面教師として学べるなら惜しい人材ですよ。
子供二人の魂が喜びの野にあらんことを祈ります。
大阪・池田小事件の宅間死刑囚に死刑執行 確定後約1年 [朝日新聞]
2004年9月14日 時事ニュース
もう三年にもなるのか。
当時うちらはまず「かわいそう」や「憤り」の前に
「出刃一本で人があんなに殺せるのか?」の疑問から入ったような覚えがある。 脂肪や血で切れ味悪くなるはずだからだ。
話を聞くと子供は皮膚が薄いのだそうで脂肪も少ないとの事。
だからあの数に犠牲者が増えたのだと。
折りしもこの年はかなりでっかい事件が多すぎて整理しきれない。
ただ自分にも昔渇望した死に方ってのがあり
「最後に復讐を望む」は自然なものだと思ってた。
しかし第三者の他人を道連れにするという概念はなかったかな。
一人の狂人が危機管理に対して時代を示したのではないかと思う。
マスメディアに流される事が少ない当方としては個々の危機管理で
自分だけは大丈夫と高見を見下ろすのが理解に苦しむ。
いついかなるときにも死は身近なのだ。
時代を示した一つの事件は首謀者の死をもって幕を閉じる。
これも平等な死のひとつなのだ。
解せないのはそれまでの過程で何人死んでも平等にされてしまうこと。
真の平等は今回の死を絞首ではなく惨殺に代えるべきだと思った。
個人的には二年をかけて少しずつ手足を刻んで塩塗りこんで
最後は釜茹でが一番だと思う。
謹んで遺族のご冥福をお祈りします。
当時うちらはまず「かわいそう」や「憤り」の前に
「出刃一本で人があんなに殺せるのか?」の疑問から入ったような覚えがある。 脂肪や血で切れ味悪くなるはずだからだ。
話を聞くと子供は皮膚が薄いのだそうで脂肪も少ないとの事。
だからあの数に犠牲者が増えたのだと。
折りしもこの年はかなりでっかい事件が多すぎて整理しきれない。
ただ自分にも昔渇望した死に方ってのがあり
「最後に復讐を望む」は自然なものだと思ってた。
しかし第三者の他人を道連れにするという概念はなかったかな。
一人の狂人が危機管理に対して時代を示したのではないかと思う。
マスメディアに流される事が少ない当方としては個々の危機管理で
自分だけは大丈夫と高見を見下ろすのが理解に苦しむ。
いついかなるときにも死は身近なのだ。
時代を示した一つの事件は首謀者の死をもって幕を閉じる。
これも平等な死のひとつなのだ。
解せないのはそれまでの過程で何人死んでも平等にされてしまうこと。
真の平等は今回の死を絞首ではなく惨殺に代えるべきだと思った。
個人的には二年をかけて少しずつ手足を刻んで塩塗りこんで
最後は釜茹でが一番だと思う。
謹んで遺族のご冥福をお祈りします。
サリン(鳥肌立ちすぎた
2004年2月24日 時事ニュース当時の俺といえば高校二年になる予定であり
KO1の旦那と出会って今の世界の基礎を確立しており
非常に夢と希望と絶望の思春期であったはずだ。
とまぁこの話はあまりに思いでいっぱいなので後日に語るとして
地下鉄サリン事件の話である。
松本サリン事件は当時の記憶が断片的にしかない。
おそらくマスコミも俺も危機感がなく、ニュースも少なかったためだと思う。
そのうち風化してしまい記憶に残らなかった。
だが春休みだったのと世相に興味を示した思春期の自分には
この事件に非常に興味を示した。
当時は日を空けずにKO1氏の家に行き、友人、知人、先輩とTRPGと格ゲーをしながら、この話をしてたのを覚えている。
あのころの俺らは全員10代後半で若さもあったためか一日中この話を議論に喧々囂々とやっていた。
そのうち8:2の割合でオウム否定派と擁護派が分かれて話を加速させていた。
どこからか仕入れたか分からない情報や、オウム関連の蔵書。
果ては信者が出版した雑誌なども持っていた。
近代科学兵器と化学薬品の本も所有した。
結局新年度と共に議論は縮小したが逐一に話題に登っていたことは間違いなかった。
育英の教養学科に在学していた当時の自分は同級生と馬鹿話でオウムを虚仮にしていたが、真剣な話をした事は一度もなかった。
もっともそこまで頭いい話は学校では出来ないと言うのがホントのところだったが・・・
あの時の結論としては「オウムは悪」としか位置づけされてなかったと思う。
今にして思えば当時の俺らは真実を知ることなくマスコミからの規制された報道だけで真実にたどり着こうとしていただけなのではないだろうか?
そのために自分の知識を、理屈と言動を重ね、高めあった結果深く考えれる自分がそこに出来た。
だからこそ教祖が逮捕された時には戦慄が走っていたのを覚えている。
背筋から脳髄まで何かが駆け巡った記憶がある。
だからこそこの事件は風化だけはさせてはいけないと記憶が告げている。
裁判の判決の遅さ。危機管理の不足。マスコミの特質。
ココから全ては始まったのかもしれない。
政治に対する関心もこの辺から出来たと思う。
激動の時代。 自分の考えに対して何を残せたか?
それは今もよく判らないが、24になった自分があのTVを見て感じる事は「十年一昔とはよくいったもんだ」という結論と
「全てにおいての結末はまだ終わっていない」という現実があった。
早く死刑になって欲しい。 正直そう思う。
日本という社会に抹殺されて美化されて後世に伝えても
持論を唱えてアレを肯定する教授共が出てきても構わんから
遺族の悲しみを癒すために殺せ!!
KO1の旦那と出会って今の世界の基礎を確立しており
非常に夢と希望と絶望の思春期であったはずだ。
とまぁこの話はあまりに思いでいっぱいなので後日に語るとして
地下鉄サリン事件の話である。
松本サリン事件は当時の記憶が断片的にしかない。
おそらくマスコミも俺も危機感がなく、ニュースも少なかったためだと思う。
そのうち風化してしまい記憶に残らなかった。
だが春休みだったのと世相に興味を示した思春期の自分には
この事件に非常に興味を示した。
当時は日を空けずにKO1氏の家に行き、友人、知人、先輩とTRPGと格ゲーをしながら、この話をしてたのを覚えている。
あのころの俺らは全員10代後半で若さもあったためか一日中この話を議論に喧々囂々とやっていた。
そのうち8:2の割合でオウム否定派と擁護派が分かれて話を加速させていた。
どこからか仕入れたか分からない情報や、オウム関連の蔵書。
果ては信者が出版した雑誌なども持っていた。
近代科学兵器と化学薬品の本も所有した。
結局新年度と共に議論は縮小したが逐一に話題に登っていたことは間違いなかった。
育英の教養学科に在学していた当時の自分は同級生と馬鹿話でオウムを虚仮にしていたが、真剣な話をした事は一度もなかった。
もっともそこまで頭いい話は学校では出来ないと言うのがホントのところだったが・・・
あの時の結論としては「オウムは悪」としか位置づけされてなかったと思う。
今にして思えば当時の俺らは真実を知ることなくマスコミからの規制された報道だけで真実にたどり着こうとしていただけなのではないだろうか?
そのために自分の知識を、理屈と言動を重ね、高めあった結果深く考えれる自分がそこに出来た。
だからこそ教祖が逮捕された時には戦慄が走っていたのを覚えている。
背筋から脳髄まで何かが駆け巡った記憶がある。
だからこそこの事件は風化だけはさせてはいけないと記憶が告げている。
裁判の判決の遅さ。危機管理の不足。マスコミの特質。
ココから全ては始まったのかもしれない。
政治に対する関心もこの辺から出来たと思う。
激動の時代。 自分の考えに対して何を残せたか?
それは今もよく判らないが、24になった自分があのTVを見て感じる事は「十年一昔とはよくいったもんだ」という結論と
「全てにおいての結末はまだ終わっていない」という現実があった。
早く死刑になって欲しい。 正直そう思う。
日本という社会に抹殺されて美化されて後世に伝えても
持論を唱えてアレを肯定する教授共が出てきても構わんから
遺族の悲しみを癒すために殺せ!!
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国分町で起きた殺人事件で元・同級生が全国指名手配になりました。
まぁ良くある話だけど肩書きには正直驚いてしまうばかり。
どこの下部構成員かと思えば「組長」ですと。
もっとも末端も末端なんだろうけど、Y組もよく24歳の若造を組長にしたな〜と思ってます。
しかしどの世界でも売り上げ成績が絡んで「出世」するんだけど
ある程度知っている側からすれば、この年齢で組を名乗れるってのは「エリート」に入ると思う。
それは学生時代から不良→年少→族→無所→組→組長とルートを通るのだが、いわゆる「上納金」がこれに関係してしまう。
例えば不良が族の先輩に対して金納めたり、その族が組員の下っ端に毎月収めたり、その下っ端は組に対して毎月の固定額+αを貢献し、成績が伸びると少しずつ上に行くのが任侠での「出世」なはず。
しかし昨今、構成員不足と資金不足+マル暴対策のせいで経営難になっているのは日本極道の共通の問題になっている。
現に分町も大半を大陸民族に奪われ「ミカジメ」すら取れない状態。
そりゃシャブでもやれば一発で経営難は回避できるけど、宮城の任侠に生きた時代の方が収めている所は暗黙の了解で「ご法度」なのである。
もっとも一部の方々は資金難に負けて手を出してるようですが・・・
勘違いしてもらわないでほしいのが、現代の「組」は昔と違い
大変民間に対して配慮することが多いのだ。
そして大抵構成員は自分の生活の為に「副業」を持っていたりする。
不動産や仲介業、店舗経営や営業指導。 運送業や長距離トラック…ete
悪いほうだと、ヒモ、賭博経営(仙台は少ない)、手引き、シャブ売り、違法売買、マルチ商法(これってむしろ組の分野じゃないね)等
まぁ悪いのはさておき普通に生活もできてるのは礼儀は正しい。
そりゃ任侠道の世界では礼儀が重要なのだし、今日び素人の方が礼儀や言葉遣いは出来てないね。
かなり前の事だが族上がりの人間が軽い気持ちで組に入り、礼儀がなってなかったため半コロにした話があったり。
話を戻して現在経営難な組がこれ以上構成員を管理できない為、上納金を緩和したり、勧誘までしたりして苦肉の策を講じているわけだが、近年管理も上前も減らすことなく安泰できる方法が開発された。
いわゆる「子会社」である。
簡単な話、「組の名前」を後ろ盾にして「組」を作り、
名義を貸してる分の料金を毎月徴収するわけだ。
元々だと組を設立するには「貢献度」がある程度貯まらないといけない。
そこで杯を交わして襲名するのだ。そのため今後は規定額(かなり安い)さえ収めれば後は何をしても良いってのがある。
さしずめタクシーが個人になる感じ。
ただ違いは「上納金の額」と「責任度」の差。
・襲名 不始末は金を払い「手打ち」という名目で解決(全てがそうではないが)
・名義貸し あっさり切り捨てる もしくはかなりな額での「ケツもち」
との違い
上納金が多ければケツも持ってくれるが、適当だと簡単に切り捨てられる「雇われ店長」なのだ。
で、何が言いたいかと言うと今回の件は確実に「切捨て」な方向である。
なにせ「素人相手に刃傷沙汰の上、殺害」なのだ。
実行犯かどうかはさておき、その場に居た=殺人示唆が可能性としてあがる。
おまけに逃亡(多分匿われてるんだろうが)=示唆濃厚
それに極道=マル暴法適用で罪状加算
どんなに貢献しても素人に手を出しては庇えない。
だが可能性としては「代理出頭」がある。
これは上位組員が殺人に加担したため適当な人材を検討し出頭させバッジをちらつかせ罪を被るってのだが、今回はそれじゃなさそう。
なんせ既に一人出頭してる事もあるが、目撃者が多すぎるためである。
つーか警察所の前でやってるのに逃げれたってのも問題あるとは思うが。
でまぁ仮に罪被ったとしても獄中で素人相手に吠えたのはあざけられる対象であり、バッジを餌にしたとしても殺人で無期確定であり、出れたとしても既に極道は退廃してるので苦労が絶えないはず。
今のヤクザはただのチンピラだし、素人の方がウザイがそれでも素人相手に手出しした時点で人生確定負けやね。
亡くなった人のご冥福を祈りながら、指名手配のSが組の名を汚したとして塩釜湾に沈められてない事を祈ります。
まぁ良くある話だけど肩書きには正直驚いてしまうばかり。
どこの下部構成員かと思えば「組長」ですと。
もっとも末端も末端なんだろうけど、Y組もよく24歳の若造を組長にしたな〜と思ってます。
しかしどの世界でも売り上げ成績が絡んで「出世」するんだけど
ある程度知っている側からすれば、この年齢で組を名乗れるってのは「エリート」に入ると思う。
それは学生時代から不良→年少→族→無所→組→組長とルートを通るのだが、いわゆる「上納金」がこれに関係してしまう。
例えば不良が族の先輩に対して金納めたり、その族が組員の下っ端に毎月収めたり、その下っ端は組に対して毎月の固定額+αを貢献し、成績が伸びると少しずつ上に行くのが任侠での「出世」なはず。
しかし昨今、構成員不足と資金不足+マル暴対策のせいで経営難になっているのは日本極道の共通の問題になっている。
現に分町も大半を大陸民族に奪われ「ミカジメ」すら取れない状態。
そりゃシャブでもやれば一発で経営難は回避できるけど、宮城の任侠に生きた時代の方が収めている所は暗黙の了解で「ご法度」なのである。
もっとも一部の方々は資金難に負けて手を出してるようですが・・・
勘違いしてもらわないでほしいのが、現代の「組」は昔と違い
大変民間に対して配慮することが多いのだ。
そして大抵構成員は自分の生活の為に「副業」を持っていたりする。
不動産や仲介業、店舗経営や営業指導。 運送業や長距離トラック…ete
悪いほうだと、ヒモ、賭博経営(仙台は少ない)、手引き、シャブ売り、違法売買、マルチ商法(これってむしろ組の分野じゃないね)等
まぁ悪いのはさておき普通に生活もできてるのは礼儀は正しい。
そりゃ任侠道の世界では礼儀が重要なのだし、今日び素人の方が礼儀や言葉遣いは出来てないね。
かなり前の事だが族上がりの人間が軽い気持ちで組に入り、礼儀がなってなかったため半コロにした話があったり。
話を戻して現在経営難な組がこれ以上構成員を管理できない為、上納金を緩和したり、勧誘までしたりして苦肉の策を講じているわけだが、近年管理も上前も減らすことなく安泰できる方法が開発された。
いわゆる「子会社」である。
簡単な話、「組の名前」を後ろ盾にして「組」を作り、
名義を貸してる分の料金を毎月徴収するわけだ。
元々だと組を設立するには「貢献度」がある程度貯まらないといけない。
そこで杯を交わして襲名するのだ。そのため今後は規定額(かなり安い)さえ収めれば後は何をしても良いってのがある。
さしずめタクシーが個人になる感じ。
ただ違いは「上納金の額」と「責任度」の差。
・襲名 不始末は金を払い「手打ち」という名目で解決(全てがそうではないが)
・名義貸し あっさり切り捨てる もしくはかなりな額での「ケツもち」
との違い
上納金が多ければケツも持ってくれるが、適当だと簡単に切り捨てられる「雇われ店長」なのだ。
で、何が言いたいかと言うと今回の件は確実に「切捨て」な方向である。
なにせ「素人相手に刃傷沙汰の上、殺害」なのだ。
実行犯かどうかはさておき、その場に居た=殺人示唆が可能性としてあがる。
おまけに逃亡(多分匿われてるんだろうが)=示唆濃厚
それに極道=マル暴法適用で罪状加算
どんなに貢献しても素人に手を出しては庇えない。
だが可能性としては「代理出頭」がある。
これは上位組員が殺人に加担したため適当な人材を検討し出頭させバッジをちらつかせ罪を被るってのだが、今回はそれじゃなさそう。
なんせ既に一人出頭してる事もあるが、目撃者が多すぎるためである。
つーか警察所の前でやってるのに逃げれたってのも問題あるとは思うが。
でまぁ仮に罪被ったとしても獄中で素人相手に吠えたのはあざけられる対象であり、バッジを餌にしたとしても殺人で無期確定であり、出れたとしても既に極道は退廃してるので苦労が絶えないはず。
今のヤクザはただのチンピラだし、素人の方がウザイがそれでも素人相手に手出しした時点で人生確定負けやね。
亡くなった人のご冥福を祈りながら、指名手配のSが組の名を汚したとして塩釜湾に沈められてない事を祈ります。
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