TRPG(長文つーかなんつーか・・
2004年10月21日最近はRPGの意味を曲解しているようですが実際は
ロールプレイのゲーム版であり、んじゃ「ロールプレイ」とは何かと聞かれたならばうちはこう答える。 「仮定した行動」と
まぁ間違っていないわけじゃないけど様は想定からプレイを行うってのであるので別段HPやMPがある世界をロープレとはいわんのです。 大体ゲームってついてるだろうが!!
ではTRPGのTとは何か?「テーブルトーク」である
簡単な話「テーブルの上で会話によるロールプレイを行うゲーム」
まだゲーム機が普及してなかったころはコレが中心だったと思う。
今日はこんな話。
久しぶりにTRPGをすることになりつつも3人(主催1 プレイヤー2)という人数構成に不安を覚えた当方はとりあえず堅実プレイを目指すことに。
一人で小説を考えるのと違い、そのストーリーを題材に人間同士が色々想定外のことをするのがゲームとしての面白いところ。
今回の題材は「死にゆく者たちのバラード」
どうもネットの世界で公表されているそうで遊んだ感想としては「台無しにもなるしサクサク進ませるゲーム」の感じでした。
興味ある方は「死にバラ」で検索してみてください。
一般的にTRPGの流れも一本の道筋を立て、そのストーリーにそって臨機応変に対応しながら進ませゲームを終わらせるわけですが
主催の筋道に沿わないままギャフンEDってのも実際あります。
今回のシナリオは「逃げたヤクの運び屋を探し取引を成功させる事」が大きな任務。
それをするのが同じ組織の人間二人という構成。
はしょって説明すると三日の期日内にその人間を探さないとヤクの取引が行えないのでとっ捕まえろとのこと。
それを主催が与えられた情報から推測しながら探すのがTRPGの醍醐味。
以下本来の大まかなストーリー構成
・一日目・・・その人間の家を家捜し。手がかりを見つけそれを持って出ると別の人間に遭遇。
・二日目・・・別の人間と協力しながら捜索し逃げた真相が大まかにわかることに。
・三日目・・・その人間を捕まえ黒幕を発見し対決! 勝利。 円滑に取引も進み決着。
との形。
しかし!! これでは普通のゲームなので別に他のTRPGのシステムでもやれるのでは? と思う人正解!!
このゲームの要素として手持ちのカードを使用しストーリーをへし曲げることが出来るがあるのです。
このカードの凄いのは「自分」に対してカードを使用するのではなく「他人」に使用して遊べること。
よって初日に俺が手持ちのカードを使用してまず台無しに。
使用したカード「重要人物を発見!!」 よって運び屋発見w
これによ要所要所が変更に
初日・・・本人を発見しつつも逃げられ別の意図があることを掴む
になってしまい初日と二日が統合されました。
二日目はうちらの機転ミスにより逆に本筋に行かないまま終了に。
まぁカードを使用したりしましたが。
二日目・・・警察とかに出向いたり黒幕がわかっていながら別の人間を張り込み逃げられて迷宮入りに
となり何も出来ない状態で最終日に突入。
で、ここでカードの力が発動。
「黒幕登場」「真相を明かす」「タイマン勝負」の三枚。
えー・・・ぶっちゃけるとこうなります。
三日目・・・取引場所にノコノコ黒幕が現れ勝手に真相とヤクの場所を喋りタイマンの対決に持ち込んで決着
・・・初日と二日目の行動は完全に無意味になりました。
うーん台無し!!
とゆーかこのカードに「射精」ってカードと「お前もな」ってカードがあるんだがこれは台無し以外何も出来ない気がするんだがね?
重要な話をしている最中に「射精」
ボスの前で「射精」
シリアスに決めてる最終局面で「射精」
黒幕も「お前もな」で「射精」
やべっ! たぎってきたw
下品なのでとりあえずblog↓
http://blog.with2.net/link.php/15755
ロールプレイのゲーム版であり、んじゃ「ロールプレイ」とは何かと聞かれたならばうちはこう答える。 「仮定した行動」と
まぁ間違っていないわけじゃないけど様は想定からプレイを行うってのであるので別段HPやMPがある世界をロープレとはいわんのです。 大体ゲームってついてるだろうが!!
ではTRPGのTとは何か?「テーブルトーク」である
簡単な話「テーブルの上で会話によるロールプレイを行うゲーム」
まだゲーム機が普及してなかったころはコレが中心だったと思う。
今日はこんな話。
久しぶりにTRPGをすることになりつつも3人(主催1 プレイヤー2)という人数構成に不安を覚えた当方はとりあえず堅実プレイを目指すことに。
一人で小説を考えるのと違い、そのストーリーを題材に人間同士が色々想定外のことをするのがゲームとしての面白いところ。
今回の題材は「死にゆく者たちのバラード」
どうもネットの世界で公表されているそうで遊んだ感想としては「台無しにもなるしサクサク進ませるゲーム」の感じでした。
興味ある方は「死にバラ」で検索してみてください。
一般的にTRPGの流れも一本の道筋を立て、そのストーリーにそって臨機応変に対応しながら進ませゲームを終わらせるわけですが
主催の筋道に沿わないままギャフンEDってのも実際あります。
今回のシナリオは「逃げたヤクの運び屋を探し取引を成功させる事」が大きな任務。
それをするのが同じ組織の人間二人という構成。
はしょって説明すると三日の期日内にその人間を探さないとヤクの取引が行えないのでとっ捕まえろとのこと。
それを主催が与えられた情報から推測しながら探すのがTRPGの醍醐味。
以下本来の大まかなストーリー構成
・一日目・・・その人間の家を家捜し。手がかりを見つけそれを持って出ると別の人間に遭遇。
・二日目・・・別の人間と協力しながら捜索し逃げた真相が大まかにわかることに。
・三日目・・・その人間を捕まえ黒幕を発見し対決! 勝利。 円滑に取引も進み決着。
との形。
しかし!! これでは普通のゲームなので別に他のTRPGのシステムでもやれるのでは? と思う人正解!!
このゲームの要素として手持ちのカードを使用しストーリーをへし曲げることが出来るがあるのです。
このカードの凄いのは「自分」に対してカードを使用するのではなく「他人」に使用して遊べること。
よって初日に俺が手持ちのカードを使用してまず台無しに。
使用したカード「重要人物を発見!!」 よって運び屋発見w
これによ要所要所が変更に
初日・・・本人を発見しつつも逃げられ別の意図があることを掴む
になってしまい初日と二日が統合されました。
二日目はうちらの機転ミスにより逆に本筋に行かないまま終了に。
まぁカードを使用したりしましたが。
二日目・・・警察とかに出向いたり黒幕がわかっていながら別の人間を張り込み逃げられて迷宮入りに
となり何も出来ない状態で最終日に突入。
で、ここでカードの力が発動。
「黒幕登場」「真相を明かす」「タイマン勝負」の三枚。
えー・・・ぶっちゃけるとこうなります。
三日目・・・取引場所にノコノコ黒幕が現れ勝手に真相とヤクの場所を喋りタイマンの対決に持ち込んで決着
・・・初日と二日目の行動は完全に無意味になりました。
うーん台無し!!
とゆーかこのカードに「射精」ってカードと「お前もな」ってカードがあるんだがこれは台無し以外何も出来ない気がするんだがね?
重要な話をしている最中に「射精」
ボスの前で「射精」
シリアスに決めてる最終局面で「射精」
黒幕も「お前もな」で「射精」
やべっ! たぎってきたw
下品なのでとりあえずblog↓
http://blog.with2.net/link.php/15755
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